キッチン天板とダイニングテーブルが同じ高さになるように、またサイズは間口160cm×奥行き93cmでお部屋のサイズに合わせてナラ材で造作いたしました。
既存の窓の下の高さの都合上、メーカー既製品は採用せずにオープン棚を設けました。
間口210cm×奥行き50cmのサイズで広々と使え、お部屋の雰囲気に合わせタモ集成材を用いアイアンブラケットで固定しています。
天板を支える脚もスチールで特注品しS様が使いやすい位置に脚のつなぎ材を持ってきています。スチールの脚はアイアン塗装でお部屋の雰囲気に合うように仕上げました。
施工事例:NO108.土間からつながる回廊型LDK
場所:神奈川県横浜市栄区